ウルトラマンマックス・怪獣を飼う女


ウルトラマンマックス番組レポ怪獣を飼う女

ウルトラマンマックス画像

【怪獣を飼う女 レポ担当旅の者】

平和そうな夜の街 そんな街を突然の「停電」が襲い、 やがて電光と共に 「エレキング」が出現した!

体から電光を発しながら 街を進んでいくと その後の街は停電状態に

ダッシュ基地にも 緊急事体の連絡があり ダッシュは緊急出動を開始

ダッシュバード1・2号がダッシュマザーに 搭載され アンドロイドのエリーの号令で ダッシュマザーが発進した!

現場に到着したダッシュは 早速バード1号2号に 分乗し攻撃をしかけようとしたのだが エレキングは怪光と共に その姿を消した。

怪しい部屋から怪光が 光っている。

消滅したと思われた エレキングは小さくなって 謎の女アパートに潜伏していたのだ。

電気を食べたエレキングは お腹から細胞分裂のように 「卵」を産んだ。 それを見て微笑む女 (葉山美宇)

翌日でのダッシュ基地では 今度エレキングが出たら 「ハイパーアンブレラ」で デジタルスキャナーを広げ 「追跡」することになった。

夜 家に帰る女 小さいエレキングにいとおしそうに キスをしている。

夜のダッシュ基地は静かで エリーも活動を休止していたが 突然のアラームで 寝ぼけ眼の隊員たちも 隊員達は緊急集合した。

再度登場するエレキング 街を破壊しながら電気を 食べているようだ。 また逃げようとしたエレキングだが こんかいはハイパーアンブレラの放射によって 追跡されることになった。

翌日 デジタルスキャナーの反応を見ながら 女のアパートに隊員達はたどりつくのだが 女の演技に騙されてしまう しかしカイトは 偶然触れた腕への 電気ショックによる 「強い衝撃」が気になり その後基地で他の隊員達とは別に 女に対して不審感を抱く

夜、カイトは一人で女を監視していた そんな女になつく犬 (女の部屋にはこの犬と撮った 写真もあり元の飼い犬だと思われる) にも彼女の態度は冷たいままだ。

そのカイトをまた 疑いながら 尾行していたミズキだが カイトが見せた 女に強い静電気でやられた 傷跡をみて納得する。

女は大きなバッグをかかえ 外出し、そして街の中でその鞄を あけると 中から電光と共に巨大化した エレキングが現れた。

エレキングの破壊行為で 街はまた停電になり ついにダッシュ基地 そしてアンドロイドのエリーも 活動中止になる。

エレキングの放った光線が 基地と連絡の取れなくなった二人 に直撃し大ピンチになり 攻撃をしかけるため飛び出した カイトの目の前で ミズキと気を失った女が エレキングの壊したビルの 下敷きになりそうになった。

それを見たカイトは変身し ウルトラマンマックスが登場!

エレキングの攻撃に 地球上では3分しか戦えないため ピンチのマックスだったが マクシウムソードと マクシウムカノンでエレキングを倒した。

女の部屋にいた卵の小さなエレキングも 同時に消滅した。

記憶のない美宇をお見舞いにきた ダッシュ隊員達だが 気を利かせたカイトが 元々美宇の飼っていた タロウという犬を連れてきたので 怪我をしていたミズキが 思わず嫉妬をするのを アンドロイドのエリーが 見守っていた。

2005/7/9 第2話 「怪獣を飼う女」 放電竜 エレキング 登場

《キャスト》トウマ・カイト 青山草太 / コバ・ケンジロウ 小川信行 / コイシカワ・ミズキ 長谷部 瞳 / ショーン・ホワイト  ショーン・ニコルス / エリー 満島ひかり / ヒジカタ・シゲル 宍戸 開 / 葉山美宇  天川紗織 / 犬  らんまる / 早川プロダクション

《スーツアクター》岩田栄慶 / 山本 諭
《声の出演》中井和哉
《ナレーター》佐野史郎
《脚本》梶 研吾 / 小林雄次
《特技監督》鈴木健二
《監督》金子修介

【マックス登場エレキングとセブンエレキングとの比較】

■マックス 登場キャラクターファイル3 エレキング

名前:放電竜(ほうでんりゅう) エレキング (第2話登場) 出身:市街地(しがいち) 身長:26センチメートル〜56メートル 体重:1.3キログラム〜42000トン

攻撃能力:放電攻撃、口状部分から放射する電子ビーム、尻尾を相手に巻きつける。

特徴:宇宙から飛来したと推測される、電気を食料とする謎の怪獣。 電気を吸収すると全身発光を伴い、身体を透明化させる保護色能力を発揮。 体表は非情に帯電性の高い組織で構成されており、電気ナマズのように体内電気を発生させ、放電攻撃する。 長い尻尾を巻きつけて相手の自由を奪った後、放電攻撃でとどめを刺す戦法はかなり手強い。 また、外部からビーム攻撃を受けても自らのエネルギーに変換してしまうなど、近代兵器が得意とするビーム攻撃を無効化する恐るべき能力も秘めている。

地球では人間の心を操り、密かにペットとして一般家庭に潜入していたが、最後はマックスのマクシウムソード、マクシウムカノンの連続技で倒れた。

■セブンエレキング
【宇宙怪獣 エレキング】
身長:20センチ〜53メートル、体重:500グラム〜2万5000トン、出身:ピット星 初回登場:『ウルトラセブン』第3話「湖の秘密」
特徴:白地に黒い斑点の、牛に似た模様。《2人の美少女に姿を変えたピット星人はエレキングを使い、地球上の人間を皆殺しにすることを企んでいた。》 得意技:口から出す光刃(恐怖の電器ショック)、尻尾攻撃


管理人突込みマックス

かわいいぞエレキング・・・突如理由は、事情だということで姿を表し電気を食らう。

そして消えたさきは、 ごく平均的日本のマンション。

これをつかまえてショーン・ニコルス は「アパート」

そうだ確かにアメリカでは、マンションではなくアパートという・・・だがジョーンよ日本であれをアパートと呼ぶと悲しいぞショーン日本を学んでくれ。

とてつもなくジャンボサイズの美女に腕をつかまれたカイトの顔が引きつる。

本来ならうれしいはずだ・・・まさか手跡がつくほどの怪力と感電をしようとは、これはストーカー撃退手法としては使える。使える。

アンドロイドエリーは、電気仕掛けだったようだが・・・自家発電とか、(注 消費する電力を自力で発電するもの)このさい電池(ウルトラマンコスモスのイゴマスは、 宇宙人のおもちゃ でありながら堂々と電池で動いていた。この時も上体がななめ45℃に傾くほどの衝撃を受けたが)

それすらも搭載していないのか。・・・使え・・ないような。つかえんだろーーー。(悲鳴)

夜中に出現したエレキングに右往左往するダッシュのメンバー
デカ頭とヅラがいなかっただけでもよしとしよう。それでは、人のメットは使えない。使わしてもらえない。つーか触るなハゲっと言われる。

エレキングとの戦闘のすえウルトラマンマックスは、その最強のパワーで自己体重3万7000トンのウルトラマンマックスよりめっさ重い、重さ4万2000トンもある怪獣をあたかも抱き枕のごとく軽々と持ち上げ、力任せにビルにぶつけた。

別にウルトラマンマックスが切れちゃったわけではない。
補足しておくが、災害時の建物の倒壊により解体・撤去が発生した場合は、国の土木部及び該当関係者が請け負わなければならない。 中途半端な倒壊は、撤去作業に大変な労力と資金しかも人命すらも危険にさらされる。

そこでウルトラマンマックスは、わが国の国税(血税)のためそして、保守安全のために きれいさっぱりぶっとばしてくれたわけである。感謝しよう(合掌)

ウルトラセブンからはエレキングそしてウルトラマンネクサスから「らんまる」が堂々の出演を果たしていた。 すごいぞらんまる。

人の記憶が喪失したり操られている時には、その暗示として、らんまるの出動が要請されているようだ。(なぞの犬だ。)

したがって、らんまるほどの重要なキャストは、医療施設に登場してもなんら不思議はないのである。

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