ウルトラマンマックス・第33話ようこそ!地球へ前篇バルタン星の科学


ウルトラマンマックス番組レポート・突っ込みマックス【ようこそ!地球へ 前篇 バルタン星の科学】

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【ウルトラマンマックス第33話「ようこそ!地球へ 前篇 バルタン星の科学」レポ担当棺桶のジョー】

マックスvsバルタン10何代目?  海辺で勉少年がいると、突然怪物が現れる。DASHに通報するが、何もない。それでもカイトは「何かあったらまた来る」と言う(セブン暗殺計画前編で、またガセだと言ったフルハシとのエライ違い!)。

 今度はおおとりゲン…じゃなかったお巡りさんが、小さな宇宙船を発見するも、海にドボ〜ン…通報するが(これがレトロな電話機!)何もなし…お巡りさん、勉君と一緒にラーメンを食べるのでありました。

 が、勉君の前に、小さなバルタンが現れる。いろいろイタズラをするバルタンだが、超科学の星から来たバルタンで、過激派のダークバルタンがいて、地球人は、行き過ぎた経済活動や戦争で環境破壊して(こう言われるとキツイね、今日も学習会で環境問題がありましたが…)、それで月や火星を侵略しようとしているとして、そのためダークバルタンが地球攻撃をしようとしていると警告しに来たのである。

この小さなバルタン=タイニーは、人間の女の子に変身して、箒!に勉と乗って飛んでいく。カイトを巻き込んで、解決しようとタイニーは言う。ジェットコースターを空に飛ばして、DASHを呼ぶのだが、ヨシナガ教授は錯覚か何かと考えて、バルタンのメッセージに気づかない。

しかし、アラシ、フルハシ、…じゃなくてある老人が紙飛行機を飛ばしているのに、全然落ちてこないのである。今度はコバやショーンも錯覚ではないと言うのだが、ヨシナガ教授は取り合わない。

すると、タイニーは、勉の言葉を借りて、カイトたちにメッセージを伝える(横に40年前、バルタンに乗り移られた人がいます!)。ヨシナガ教授は偶然などと言うのだが、しかし、トミオカ長官は、何かあると見るのである(さすが、バルタンと2度も戦った、昔とった杵柄はダテじゃない!)。

タイニーは、バルタンのクローン技術は完成しているので、自分が一人いれば複製はできる、だからダークバルタンは自分を抹殺しようとしていると勉に言う。

そんな時で、ヒジカタ隊長が作戦室に入ると、みんな無重力状態で浮いている!で、隊長も無重力に…ダークバルタンの仕業である。

彼らは、人間が地球を破壊して、月や火星を侵略しようとしている、自分(バルタン)が正義の味方と言うのである(ウルトラ40年の歴史で、バルタンが自分を、正義と言ったのは初めてである!)。

それだけではない、町でも、人々や車が無重力状態で浮いている!バルタンがちょっと重力をいじくっただけなのであるが…隊長はエリーに、バルタンのデータはあるかと聞くが、エリーは機能停止でアウト!(…バルタンなら、長官や教授に聞いた方が早いのではない、と突っ込む…)。

そして、町に巨大ダークバルタンが現れる。  町を走っていたカイト、ミズキ、勉は、見えない壁にぶち当たる。調べに行ったカイトは無重力に巻き込まれ、マックスに変身する。が、重力を操られ、思うように動けない。「バルタンの科学は、ウルトラより進歩している」と笑うバルタン、勉はこれをタイニーと勘違いするが、タイニーは別にいた…すると、ダークバルタンは、357mに超巨大化、マックスを踏み潰す。

光のエネルギーで動くマックスはここまで巨大化したら、1分と持たないと嘲笑し、まさにウルトラ一族への40年の恨みを晴らさんと?ばかりにマックスを踏み潰すのだが、マックスも必死になり、超巨大化してバルタンとやりあう。

マクシウムソードでバルタンのハサミを切った!と思ったら、超科学でつないでしまう。ならば、マクシウムカノンだ!と放ったら、何とバルタンは分身の術で逃れて(そんなのありか!)マックスを攻撃、金縛りをかける。それを振りほどくも、マックスはエネルギー切れでKOされてしまう。

ウルトラ40年の歴史で、初めてバルタンに負けた!ダークバルタンは「ようこそ地球へ」とうそぶいて攻撃を続行した!

*超巨大化ですが、スペクトルマンで、富士山以上に巨大な怪獣が出現し、スペクトルマンも富士山より大きくなり、壮大なバトルをやったことがあるそうです。しかし、ウルトラでは、こんな300mにもなる描写は初めてだと思います。

 ちなみに、アニメでは、巨大化の最大は、超時空要塞マクロスの、強攻型がロボットとすると全長1200mというものもありますが、まともな?人型では惑星ロボ・ダンガードAの200mが最大と思います。

【マックス登場キャラクターファイル41 タイニーバルタン】

名前:子供の超科学星人(こどものちょうかがくせいじん) タイニーバルタン(第33話「ようこそ!地球へ」前編 バルタン星の科学 登場)

出身:銀河系外惑星バルタン 身長:? 体重:0.001〜55キログラム

特徴:地球を侵略しようとするバルタン星人から地球を守るため、地球へ危機を知らせにやってきた、平和を愛するバルタン星人の死者。バルタン星の発達した科学により、重力を自由に操ったり、瞬間移動をすることが出来る。地球上では少女の姿に変身しており、友達になった少年・勉と共に地球を守るために活躍する。

【登場キャラクターファイル42 ダークバルタン】

名前:超科学星人(ちょうかがくせいじん) ダークバルタン(第33話「ようこそ!地球へ」前編 バルタン星の科学 登場)

出身:銀河系外惑星バルタン 身長:?〜357メートル 体重:0.001キログラム〜39000トン

攻撃能力:両手から放つ熱線、重力波。超巨大化も可能。 特徴:人類の宇宙進出を侵略行為と断定し、逆に地球を侵略しようと考える好戦的なバルタン星人。一度はマックスに大勝し、再戦時においても得意の分身攻撃で苦しめた。最大身長357メートルの超巨大化でマックスを踏み潰そうとする。

【制作スタッフ・番組クレジット 第33 話「ようこそ!地球へ」前編 バルタン星の科学】

2006/2/11 第33話「ようこそ!地球へ」前編 バルタン星の科学  超科学星人 ダークバルタン、子供の超科学星人 タイニーバルタン 登場

《キャスト》トウマ・カイト 青山草太 / コバ・ケンジロウ 小川信行 / コイシカワ・ミズキ 長谷部 瞳 / ショーン・ホワイト  ショーン・ニコルス / エリー 満島ひかり / ヒジカタ・シゲル 宍戸 開 / トミオカ長官 黒部 進 / ヨシナガ教授 桜井浩子 / 老人 毒蝮三太夫 / 勉少年 池田晃信 / タイニーバルタン 半田 杏 / 駐在の警察官 真夏 竜 / ジョビィ・キッズ / テアトルアカデミー / 早川プロダクション

《スーツアクター 》岩田栄慶 / 寺井大介 / 下川真矢 / 高津房代 《声の出演》中井和哉 / 尾崎右宗 《ナレーター》佐野史郎 《脚本》千束北男 《特技監督》菊地雄一 《監督》飯島敏宏

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管理人の突っ込みマックス

いきなり上段で突込み管理人のおかぶを奪われる突込みが炸裂・・・えーーと、えーーと

バルルーーーン

(管理人結構いい年でもありますが、負けられません・・何に?)

海・・・漁村?うわー少年は、怪獣発見。怪獣だぁああ。プシューと塩をふくクジラみたいな怪獣が忽然と出現。

逃げるどころか、怪獣に向かって駆けつける消防や村民。
あのなー普通、避難勧告だろう
・・どうしていなくなっちゃったのかわかんないけど100トン以上はあった。

いたら大変だろうそれなりに・・・・。通報されて無駄足を踏んだが、そうとは言えないダッシュのカイトとミズキ、オーケー、怪獣に出くわしたら勇気をもって知らせてくれ、ダッシュは必ず来る。

約束よ(この瞬間、管理人の脳裏にかすめる怪獣が出たと通報すれば、ダッシュは来る喜・・いやお前のうちにじゃないから)

その次の日また、えーっ何あれ、夢なんかじゃない。やどかり型の物体から、タイニーバルタンが飛び出してきて思わず、かわいいと言ってしまいたくなる仕草で、のびのびしているところに出くわしたウルトラマンレオに見える(ウルトラマンレオのおおとりげん役真夏 竜さん)巡査。

夢でも見たか、勤務中酒でも飲んだのかと、とんでもない疑惑をかけられた、消えたやどかり物体を追って、海に突っ込んで、こんな姿になってステテコでいる自分が言うのもなんだが、目撃者が、うそつき呼ばわれされているツトム少年と本官では、そうだこうしよう。

見ざる、言わざる、聞かざる・・・忘れよう

(なかったことに封印)口封じのラーメンを仲良く並んで食べて互いに納得しようとする二人

ツトム少年は、またしてもタイニーバルタンに遭遇する。

僕は銀河系外惑星バルタン星から、地球の危機を救うためにやって来た宇宙人の子どもなんだ。(こどもにしてすでに偉人)

ああ、これはね僕が乗ってきた宇宙船だ。(これがですね。じろじろ)

バルタンの科学では時空間の移動なんて、お茶の子さいさいなんだよ

(朝飯前の関連語お茶の子さいさいの「お茶の子」とは、お茶に添えて出されるお茶菓子のことで、簡単に食べられることから簡単にできる喩えとなった。

また、朝食の前に食べる「茶粥」のことを「お茶の子」と言う地方があり、そこから「朝飯前」の意味になったとする説もある。 お茶の子さいさいの「さいさい」は、俗謡の「のんこさいさい」という囃子詞(はやしことば)をもじったものである。

・・・管理人はお茶の子というと、菓子は別腹という関連語が浮かぶのは何故? さすがは文明宇宙人、高度な言語由来をご存知だ。)

バルルー(宇宙船が消える・・・うわっ呪文でたーーー。)

なんか君のうそは桁が違うな、(同じウソでも人が思いつかない理論ならそれは、ウソではなく新しい学説になる。ウソから出た誠だ。)

驚いたなぁ地球人の君が地球の危機を知らないなんて。 (地球のことはほんとんど知りません・・by燈台下暗しの地球人の一人)

行き過ぎた経済活動と絶え間なく繰り返す戦争で、地球環境はどうにもならなくなってきてるだろう?

そこで人類は月や火星を侵略しようと企んでる。

そんな貪欲な地球人を抹殺して、地球を侵略してしまおうと主張する過激派のダークバルタンが攻めてこようとしているんだ。

(うーん侵略者の大義名分の多くはこれだ。何処かの国が陥った世界観のようだな。基本は、人のふりを見て、それに問題があると思うなら、わがふりを直すべきだ。そうすれば、すくなくとも同じ過ちは犯さなくて済むというものだ。それが人としての業だろって・・あれ宇宙人って人?)

バルタンの容姿の謎は、愚かな核戦争のために環境が破壊され尽くして、惨めな進化を遂げなければ生きていけなくなってしまったという。

(まぁ人間も最後に生き残る進化のスタイルといったらゴキブリかな?)

きっと南から流れてきた大ヤドカリを緊張して見つめ、また海に流されたのだろう。巡査の言動は、ヨシナガ教授によってポイっと片付けられた。(いつもの教授らしからぬ言動だ。いろいろありすぎてお疲れなのだろう)

穏健派バルタンは、ダッシュのトウマカイトを担ぎ出す作戦として、ツトム少年と行動をともにするために少女に変身する。寂しいバレンタインディを過ごす予定だったツトムくんは、この地球の緊急事態にもかかわらず、とてつもなくうれしかったりする。

そこで、タイニーバルタンが出した移動装置・・・元祖、ほうき。

おーーいおーーい。みんな、ほうきだよ

ほうきっ・・どんなやつでも、人が見てないところで、一度はまたがってみようかな、なんーて思っちゃう神の道具だよ。人が見ているところでまたがるやつはある意味ビッグ

手でブイの字を作り丸を描いて光を投げ渡すと、ジェットコースターは夜空に飛び上がった。

銀河ジェットコースター999になるところだった。もっと続けたら、帰ってこれなくなった集団ヒステリー扱いになった搭乗者。

(運がよかったのか悪かったのか謎)何かの間違いだったようだね。(なんの間違いだったのか、調べることが重要なんだが。)今回もカイトとミズキは、スルー。

次なるタイニーバルタンの作戦は、こどものころ、昔このビルが立つ前にあった。

大きな松の木から自分の作った紙飛行機を飛ばすことが夢だった。元、初代マンのアラシ隊員とセブンのフルハシ隊員、2役でも3役でもこいの、ビル警備員さんを巻き込んで、屋上で 無限運動をする、紙飛行機を飛ばしてみせることだった。

須賀川市には、円谷英二が登った木があるという。大空を飛ぶことを夢見て、飛ばした紙飛行機は、彼の中で無限に飛びつづけたことだろう。

(無限運動が出たついでに、紀元前5世紀のエレアに「ゼノン」という人が、「アキレスと亀のパラドックス」を唱え、実在していた。おそらくウルトラマンゼノンは、ここらあたりから引いてきていると管理人は思っている。

ビックバンに興味のある方は、「アキレスと亀のパラドックス」に挑戦してみてください。難解でへたれます。)

確かに不思議だ。目撃に酔いしれているわけではない。ショーンとコバも感動する。バルタン星には、重力をコントロールする科学がある。

「これはミステリーの領域かな」(ヨシナガ教授却下) しかし長官とカイトには思い当たるふしがあった。宇宙人。

ダッシュに通報だっ。意を決した巡査。

人間の超越した科学をもつ宇宙人を信じない。宇宙人はいたとしても、人間ほどの知能はないとたかをくくっている。(たいたしたことはないとみくびっている。)

管理人は、宇宙に行くまでもなく、世の中は無限に上位者がいると思っている。どんな分野でも、つねに自分よりすぐれた能力を示す人が必ず、しかもたくさん存在する環境に日頃いるのである。それもまた激悲しいが。

司令室に入ったヒジカタ隊長、どうしたんだ。 司令室は、無重力遊園地状態となってダッシュは宇宙遊泳、機能していないエリーは目を見開いたままで、様子もおかしい。

私は、地球人を破滅させるためにやって来た正義の宇宙人である。(こらこら人を破滅させて、正義を名乗るか)

自分たちの環境を破壊し続け、(まーここは自業自得でしょうからいらぬおせっかい。)

今、月や火星にまで侵略の手を伸ばそうとする地球人は断じて許せない全宇宙共通の敵である。(誰が侵略するっていったよ・・全宇宙って、1・2・3いっぱいの発想はやめてくれ。)

バルタンの力を侮ってはいけない。 今の諸君の状態などは、ほんの挨拶代わりに過ぎない。(手土産やご挨拶にそつがない侵略者)

見るがいい、この素晴らしい景色を。フフフフ・・・重力をコントロールされ、あらぬところをあらぬものがふわふわと浮きまくる。(引力と慣性力が釣り合って、重さを感じなくなる現象。)体重を支えきれなくなった地面の反乱

無重力にカイトは飛び込み果敢にウルトラマンマックスが出現。 しかし、来たかウルトラマンマックスと待っていたかのようなウェルカムのご挨拶。その本音はウルトラの科学では、対抗できないことを自覚させたかったらしい。

ダークバルタンは、みろーーとなおも巨大化すると「マックスよ、よした方がよい。」とアドバイスする。

(案外巨大化はしんどかったのかバルタン)

君の放つ剣は、私には蚊の刺すほどの効き目しかもたないのだ。 さあどうだというものの、そのわりにはマックスをよく分析して戦闘プログラムをご用意していたのは何故?

マックスよりも何倍も大きくなったダークバルタンに踏み潰されるマックス。(ペタンコにならないところがすごい。)

マックスも負けじと巨大化して、マクシウムソードでかの有名なハサミを切断するが、伸びて元に戻っただけ・・・のびのび軍手だった。涙

マクシウムカノンを放つもよけられてしまう。(ぶっちゃけ、じっとしててもらわないと困る。)

ダークバルタンの強さに、ついにマックスの光のエネルギーが切れた。

「地球人よ、君たちがいつも宇宙に呼びかけている言葉を 私にもどうだ?『ようこそ地球へ』 」フォフォフォ・・・

自分の未知なる世界への扉、銀河系外宇宙
「世界は何故、このようにあるのか」という疑問。

宇宙人はいるのか、いるとしたらどんな姿なのだろうか、宇宙人を想像したときになぜ、人は、宇宙人は宇宙人として見えるのか、他の形には見えないものか、そして、本当に自分が見ているとおりに、他の人も見えているのだろうか。

目の前に物があると思っているのはそれは、本当なのか、ウソではないのか。もし本当とだとするなら、ウソと本当をどうやって区別できるのか、在るとはどういうことなのか

・・・空想科学は、こどもでも率直な疑問を持ち、追求できるものが多い。

しかしこれらの本質は、物語ではなく学問であり、哲学であり、それを本当に解明できるものは、現代の科学をもってしても不可能であるものが多いのである。

紙飛行機にずっと飛び続ける無限運動を夢見たウルトラマンの創造者たちは、我々に何を伝えたかったのだろうか

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