萌えーー萌えーーー(牛の声ではない念のため)いくぞぉーーうりやああああ(管理人腕ぶんぶん振り回して突撃・・ウイルス感染した気がする。)
すちゃ、歩いて来たトミオカ長官。まばゆい太陽にかざしたのは剪定バサミ(しゃきーん)
しぃ声が大きい・・トミオカ長官の様子がおかしい。
ゆるーい顔をして盆栽抱えて歩いている。植物好きのいい人なのかそーゆー問題じゃないでしょう。
ホーホケキョの問題なのか(野鳥のさえずりは、環境のバロメーターと言われている。野鳥が鳴ける環境なら安全であるからである。)カレー道の本を抱えてカレーの道を極めたいのか。
(スプーンを掲げて、ウルトラマンに変身しようとしたことのある長官、カレーから離別できないこれも運命)
長官も人の子なのか(ウルトラの子?)働きづめで、燃え尽き症候群?なのか、最近怪獣も出ないことから虚脱感なのか、気が緩んでいるんだと自らも緩んだダッシュスーツのジャケットのジッパーをずり上げるヒジカタ隊長。
巨大生命体、空間転移により出現とエイリアンスキャナが感知、どうやら挑発(相手を刺激して、事件や紛争などを引き起こすように、また、好奇心や欲情などをかきたてるようにしむけること)宇宙人らしいやつが出現、ダッシュ出撃。
「あーあ」と見送る長官
ダッシュバード1号2号マザーから分離出撃。
「まっていたぞウルトラマンマックス」「頑張れば頑張るほど己の無力をしるだろう」どうしたの、意識に語り掛けられぼけっとするカイト。なんでもない急ごう(やべ幻聴と空耳きたよーー)
これ以上町を破壊させない。「現れたなダッシュの諸君」容姿とまたアンバラスに紳士的なお言葉「この地球を私のものに」(私にいただけないでしょうか。いや、悪い一つしかないから)
フォーメーションβ9(どんだけあるのかホーメイション)
顔は、ブブーにもかかわらず、えんらいいい声のモエタランガを挟み撃ちだ。しかしモエタランガが、なにやら胸に光るマークはピンク♪をみなにプレゼントする。
ジャック・オッフェンバック(1819 〜 1880)フランス
燃えパワー全開・全力の効果音として使用された「天国と地獄」の音楽がお聞になれます。ストップ制御スイッチはありますが、リロードした瞬間音が鳴ります。■がスップです。とめてぇええ汗
体があついわ、(瞳、炎めらめら)ダッシュの力を思い知らせてやれぇ、(拳を握りぷるぷる震える隊長)なんかしらねーが燃えてきたぜぃい
レイザー乱れうち、ミサイル全弾はっしゃぁー(うーははははははいけーいけーファイヤー・・燃えろ燃えろ・・どさくさにまぎれてまさかミサイル全弾発射していたとは・・・こいつはいったい。)
消えた。捕まった。うぬぬぬぬ、出力出しすぎの全力噴射だ。宇宙人の目を回させてやれぃーー竜巻戦法だぁぁ・・フォーフォー
「隊長冷静になってください。」
(こいつらまただよ)
モエタランガに手を離されて・・ダッシュバードちゅどーーん(墜落)
バックミュージャック剣の舞〜バレエ音楽「ガイ-ヌ」より
手を離すとは卑怯なやつめ・・・
(普通離すぜ)
「戦力を立て直してください。」(こいつら聞いちゃいねぇー)
どかん・・・・マザー撃破される。
ファイトーーーー(1発ーー。タウリン1000000rえ゛)
不死身の隊長、生身で空爆されたマザーからウルトラマン商店街に突っ込んだ。
だいこん、にんじん雨あられ。ぬぉぉぉぉオレラの地球だみんなで守れ・・・・地上戦だ、戦えと何かが叫んでいる。走り出したらあとには引けぬ・・・
武器は、だいこん。買い物かごをメット代わりに被ると商店街住民もともに突撃だぁぁぁあ
爆走する住民とダッシュ
「その装備で突撃するのは無謀です。」(おまぇら一回死んでこい。)
「何、このハイテンションは」
暴走にかけては、お墨付きのカイト。ウルトラマンマックスに変身する。
変身効果音早回しでどーぞー
あちょおおおお。りゃああああ
ウルトラマンマックス一人相撲でくるくる飛び跳ねる。
・・呆然とたたずむモエタランガ
このさまを見て、ふき出さなかったモエタランガ・・・敵を推しても強靭な精神力といえる。
3分どころか30秒でカラータイマーが点滅し、ふらふらになる、気が早すぎるウルトラマンマックス。
「まんまと罠にはまったな・・・貴様の体内時計は10倍の速さで進んでいるんだ
よ。
他の連中も同じだ。生体エネルギーが一気に燃え上がり、そして燃え尽きる。
君も同様だ・・・終わりだよウルトラマンマックス。」(終了宣言)
(非常に丁寧に状況説明をしてくださるモエタランガ。このすきに飛び掛るような下品なマネはしない。)
変身が解けたカイト
「何故だ・・・どうして力が出ない・・・俺はどうなってしまったんだ?
」いぶかしがるカイトにカイトのサイズに合わせて自らも小さくなっモエタランガがご挨拶に側に来る。「ふふふ・・・無様だな、ウルトラマンマックス。」
「モエタランガ!」(なんでこんなところに・・・唖然)
「君は地球上で活動するため、地球人と一心同体になることを選ん
だ。
それが君の致命的なミスだ。」(しかも選んだのカイトだろう君)
「なに!」(し、失礼な汗)
「見たまえ、地球人の脆弱な肉体を・・・身動きひとつ出来ない。
生体の全ての行動ををつかさどる神経電流を、我がモエタランガウイルスが喰っ
ているからね。
そうだ、あの光波チャネルを通じて感染したのだ。
ウイルスが吸収した神経電流は、メタ次元ニューロンを通じて私の元に送られて
来る。」(ほーーー効率的で感心)
「それが貴様のエネルギーに?」(モエタランガに比して言葉の汚いカイト・・まぁ「それがあなたのエネルギーに?」ではかなりおかしいが)
モエタランガ「まあ、そういう事だ。(もっとバカかと思ったがそうでもないようだな)
ウルトラマンマックスとDASHを倒せばUDFは総攻撃をかけてくる。
(・・それは背水の陣というのです。モエタランガさん)地球人類の怒りはすべて私に向けられる。
その怒りを喰わせてもらうよ。」
(紳士ではあるが、食いものにこだわるのは、侵略宇宙人共通?・・つーことは、身仏の世界ではこの方は餓死すると?)
「そんなことは!」
「君に何が出来る?
これを使わなければウルトラマンマックスに変身する事も出来ないのだろう?(みょーによくご存知だ。)
トウマ・カイトが生ける屍となった今、君に打つ手は無い。
地球人の肉体という牢獄の中で人類が滅びる様を見ていたまえ、ははははは!」とマックススパークをぽいとすぐ近くにポイ捨てする。(甘いな・・・モエタランガ。)
しかも、公園の中を抱きかかえてなのか、引きずっていったのかは知らないが、散歩がてら、カイトをつれて場所を移動しながら自らの作戦の素晴らしさに酔いしれるモエタランガ。
モエタランガの膝枕で、こけるカイト(意外にやわらかい膝かも、うふ)
モエタランガ、予測目標のベースタイタンに向かって移動を開始した。
正体が分かれば、なんとかなる。いえしてみせると感染経路が明確ではないため、いつのまにか感染していたベースタイタンのメンバー。
しかし、今なら10倍のスピードで仕事が進むと計算外に微笑むヨシナガ教授・・計算外をやらかしてなんぼが人。エリーも人間の可能性を学習しなさい。(おかしな集団と認知してはいないだろうか)
モエタランガにまだいたのかと辛辣発言をされながらも、時間かせぎは任せろと次に燃えるタイミングを待っていたかのように、トミオカ長官の出撃だ。
長官(まただよーーー涙)
心配するな。年寄りは新陳代謝が遅いのでな。(反応も鈍いが)
宇宙人に気合を入れてもらったようなものだ。(元気いっぱーつ)
「寝かけた炭火ほど、意外と長持ちするものだ。
そう簡単には燃え尽きんよ。
人間とは弱い生き物だ。
時には限界を感じて絶望する。
だが、諦めるな!
その限界の向こうに、まだ自分の知らない自分がいる。
燃え尽きて灰になって、それでもまだ、胸の奥にチロチロと燃えるものがある。
その炎は必ず、再び燃え上がる。
私は信じている。
燃え尽きたあと、その限界を超えて君たちが再び立ち上がる時を。
それが人間の強さだ。」
限界とは過去の自身の経験や身体機能などのデータを自己分析、比較して自ら感じるものだ。
例えば自分は、前にごはんを3杯食った。(居候の3杯飯)しかし食ったらうまかったが、3杯目はかなり苦しかった。そうなると自分は、飯は食えて3杯が限界と感じる。(すでに食いすぎだが)
これは、微分係数とほぼ同義で用いられる。(関数y=f(x)のx=x1からx=x1+hまでの平均変化率[ f(x1+h)-f(x1)]/hで、hを0に近づけるときのこの極限値。f′(x1)と表す。
)
自分がこれでいいと満足した瞬間それは、自分がことを成し遂げた達成感にかわり、満足したとたんそれが自分の能力の限界という判断基準の一つとなる。自分がこれで終わりと思ったら終わりともいえる。
長官、エリーに担ぎ込まれて並んで目を見開き、半分笑った状態で放心顔で並べられて寝ていたダッシュのメンバーにもかすかな反応が
そして、不屈の精神力のカイトは、オレはまだ闘えると握り締める手で草むしりをはじめた。
長官の危機に負けじ魂だ。ついにカイトは、マックススパークに飛び掛るとウルトラマンマックスに変身した。
長官を救出したものの、よろよろしりもちをつき、前のめりにつんのめるウルトラマンマックス・・・よく変身できたな。マックスに座られてもビクともしない。耐震構造を誇るホテル
ヨシナガ教授の努力の結晶だ頼むぞ、たまたま遊びにきてみればこの危機である。ヨシナガ教授からバトンタッチで完成したワクチンを発射する。一番おいしいところをもっていこうとするご存知、ダテ博士
ホーホケキョ盆栽は開花した。
ワクチンを浴びたウルトラマンマックスは、カラータイマーが点滅しながらも、スーパーバトルだ。
どすん、どすん、マックスランで土ぼこりをあげながら、モエタランガに突撃するマックス。
うわっ、モエタランガ今度は、別の意味で立ち尽くす。
空中に高く飛び上がるとマックスソードで天から切りかかる。
お約束のギャラクシーを召還させるととどめだ。
高齢化社会に進むわが国、生涯現役として、さまざまな分野で高齢者が活躍できる環境もまた、必要であろう。いくつもの限界を乗り越えてきた人たちの力は、まだまだたすきを渡すには早い。
負けてたまるか、わが道を突き抜けろ。
生命は、輝かせてこそ命である。
このページのTOPに戻る
TOPに戻る
|