ウルトラマンマックス・第21話「地底からの挑戦」


ウルトラマンマックス番組レポート・突っ込みマックス【地底からの挑戦・ゴモラ】

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【第21話第「地底からの挑戦」レポ担当棺桶のジョー 】


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長野県和奈村に、怪物が出たとの知らせがあり、怪物の映像が青年たちにより写された。DASHも動き出した。怪物はゴモラザウルスと見られるが、フリドニア共和国にしかいないものが、なぜかここに出ているのだ。

そこに、宮原香波という女性ジャーナリストが、GSTE(God SaveThe Earth)なる組織が、ゴモラザウルスを盗み出してここで研究しているとテレビで話すが、途中でカットされてしまう。しかし、香波は、危険な組織の警告をする。

エリーも、怪物がゴモラザウルスと判断し、DASHは行動を開始する。と、DASHを香波が誘導する。ゴモラザウルスを密輸したのは、自分の父と香波は話し、父は生物兵器にしようとしているという。GSTEは各地で破壊工作を行っているという。

ヒジカタ隊長は香波についていくが、地面の中に二人飲み込まれてしまう。

現場では磁気の攪乱が起こり、コンパスもメチャクチャ(初代マン、怪獣無法地帯を思わせる描写)地下に落ちたヒジカタも、連絡が取れない。

と、モンスタースキャナーがゴモラを捉える。地上に現れたゴモラは、圧倒的な力で暴れ回り、何と尻尾で岩を蹴散らしてダッシュマザーを攻撃、そして逃げた。隊長を気遣うカイトを、「ゴモラが先」とミズキが諭す。

ヒジカタと香波は、GSTEの研究室に入った。そこでは、生体兵器の研究を、何者かの資金援助の下で行っていたのである。と、香波は、父の遺したノートを発見する。

そこには、ゴモラの改造に関する研究の成果が載っていた。父は、誰にも邪魔されず、研究して、神の怒りを実現すべく、ゴモラの巨大化に取り組んでいたのである。と、等身大ゴモラが研究室に出現、ヒジカタがレーザーで追い返す。すると、この地底研究施設が崩壊を始めた。

二人は、巨大化されたゴモラを繋いでいた施設を発見する。香波の父は、ゴモラに殺されたのか?香波は、父に、罪を償わせたかったと言う。

「犯罪加害者の気持ちがわかりますか…母は自殺…」香波は、悲惨な境遇を語るが、「あの怪獣は父だ」、「生きて、何もかも破壊するために山を降りて行った」という。

そんな中、再び巨大なゴモラが地上に出現し、ダッシュマザーは発進する。

ヒジカタと香波は地上への脱出に成功、DASH隊員は喜びの中ゴモラにフォーメーションオメガ2で、ゴモラに地底に逃げられないよう攻撃する。だが、ゴモラは凶暴だ、DASHの攻撃にびくともしない。

香波は、ゴモラを見て、「お願いだから止めて、これで終わりにして」とつぶやく。その呼びかけに、ゴモラは一瞬止まったが、また暴れ始めた!

あらゆる攻撃をものともしないゴモラ、カイトはマックスに変身して、ゴモラに立ち向かう。強力なゴモラとの肉弾戦だが、マックスはパワーで圧倒される。ヒジカタは「あれはあなたのお父さんではない」と言うが、香波は聞かない。

マックスは尻尾で圧倒され、マクシウムソードで尻尾を切り落とす。これで勝負あったか、と思ったら、何と斬られた尻尾がマックスを襲う。

ゴモラと尻尾に翻弄されるマックス、マクシウムカノンを放つが、何と尻尾が楯となってゴモラは平気、カラータイマーの鳴り出したマックスは、ギャラクシーを召還してギャラクシーカノンを放ち、何とかゴモラに辛勝した。

 「あなたの抱えているつらさは、私にも理解できる。しかし、心の中の苦しさを抱えているのは、あなただけではない」、ヒジカタは香波に諭す。

ゴモラの遺体は、故国に返された。香波は、GSTEとフリドニア共和国との関係をいつか明らかにすると語った…

【登場キャラクターファイル28 ゴモラ】

名前:古代怪獣(こだいかいじゅう) ゴモラ (第21話「地底からの挑戦」登場)
出身:フリドニア共和国 身長:58メートル 体重:64000トン

攻撃能力:特徴的な三日月状の頭の大角、長大な尻尾、頑強な手足など、全身武器とも言える驚異の攻撃力を誇る。

特徴:もともとはフリドニア共和国にのみ生息する珍獣だったが、宇野一馬率いる「GSTE」の手により20年前より日本に持ち込まれ、生物兵器として巨大化、凶暴化する研究が重ねられていた。

都市文明を破壊するために改良された怪獣だけあって、レーダーの届かない地底2キロの深さを掘り進む能力を始め、身体全体が武器の役割を果たす。 正式学名は〈ゴモラザウルス〉。

【ウルトラマンマックス制作スタッフ・キャスト】

マックス番組クレジット 第21話 「地底からの挑戦」 2005/11/19 第21話 「地底からの挑戦」 古代怪獣 ゴモラ 登場

《キャスト》トウマ・カイト 青山草太 / コバ・ケンジロウ 小川信行 / コイシカワ・ミズキ 長谷部 瞳 / ショーン・ホワイト  ショーン・ニコルス / エリー 満島ひかり / ヒジカタ・シゲル 宍戸 開 / 宮原香波 大寶智子 / 石井英明 / 川先宏美 / 川島 大 / 藤田大介 / 本多 隆 / 早川プロダクション

《スーツアクター 》 岩田栄慶、末永博志 《声の出演》中井和哉 《ナレーター》佐野史郎 《脚本》高木 登 《特技監督》鈴木健二 《監督》栃原広昭

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管理人の突っ込みマックス

ヤフーの検索システムが変更になりましてね。ぴょぴょの管理人は、それすら知らなかったんですよぉ

おかえりーただいまー何処へいってたのぉー♪

ウルトラマンマックス・マックスファンタジーここ

獅子はかわいい我が子を谷底に・・・

落としすぎてるから

誰が300ページまで検索するんだばかぁぁぁ《管理人スクロールしすぎて手がつった。》

まーそんなこんなでマックスが怪獣と闘っている間、管理人は何故かヤフーロボと本が1冊書ける勢いの死闘をしておりました。《著筆承ります・・どっからもこねーよ》犬夜叉の兄じゃもびっくりの大気圏外、奈落の底から前転をしながらぬぉぉと検索に戻ってまいりました。

普通に戻ってこれんのかという話なですが・・元気にご挨拶、ただいま〜。あせ×あせ

いや、いたんですけどね。ヤフー登録サイトのところに激じみーに・・・みなさまには大変ご迷惑をおかけいたしました。血涙

今回管理人がゲットしました。ウルトラ教訓
決してあきらめない。
つまずいて転んだら起き上がれ、そしてまた走ればいい。
自分の可能性を自分が一番信じろ
そして、常に答えは、自分で探せ・・ですね。《にっこり》

こーんな不憫な管理人です。応援してやってください。ぺこぺこ

現実《真実》の中にもう一つの現実《真実》・・それはカメラのレンズを通して映し出される世界なのであろうか・・それとも・・・
《昔は色眼鏡でものを見るなと形容されたものだが》

とある山林のちに報道により長野県和奈村と分かったが多発する謎の隆起現象、やばくてすごいところにきてしまったようだ。 日本にはいないはずの多少のデザインは違えど珍獣ゴモラザウルスが発見されたのである。

報道リポーター高山由美子豪華紹介テロップ付きは、ゴモラザウルスに詳しいジャーナリスト高原香波に解説を依頼するが過激な発言を繰り返す香波に動揺が隠せないテレビクルー。《だっ誰かこいつを黙らせろ》

テレビカメラに向かって声ではなく、顔を大にして訴えるジャーナリスト魂炸裂の宮原香波

《事故現場の中継でカメラの前や後ろを横っ飛びに飛びながら必ず一人くらいはいるVサインをしている人と間違えられそうな勢い》

組織が生物兵器を作って都市部への襲撃をたくらんでいるというのである。 それはやはり危険なものなのだろうか・・地中深く潜ってしまえばダッシュであっても追尾不可能。《費用がかかりすぎますもぐらさんにお願いしてください。》

巣の場所の検討はついている捜査協力を申し出た宮原香波・・その首謀者は私の父です。《間違えられる前に言っておきます私は相方ではなく告発者です。》

それってなんですか率直に質問するカイト、ダッシュの隊員でさえこの程度かと眉をひそめる宮原香波《知らないというだけで時にそれは罪になる。》

GSTEとは、ゴモラザウルスを密輸しバイオテクノロジーを使いビルを爆破したり・・・。

《みずからの信条に基づいて暴力・破壊行為を組織的に実行する者、及びそうした集団に帰属する者をテロリストと呼ぶ。
国家間の紛争は戦争といい一般市民がこれを行うことをテロ犯罪という攻撃対象者が国家対象であれば一揆であり、一般市民などの弱者対象の場合テロとなる。テロは元はラテン語の恐怖の意味である。》

そこにゴモラの影響で地割れが出来、ヒジカタ隊長と香波は飲み込まれる。《だいたい穴があけば転落するミズキは今回はセーフ》

隊長はきっと無事《時に反対に言ってみた。》 ダッシュパットも方位磁石も使えないとんちんかんな洞窟の中在中

地上ではゴモラが巨大化出現し、下から上からのダッシュはなんだありゃのゴモラに攻撃を開始していた。

香波とヒジカタ隊長は香波の父親の資金援助を受けた生物兵器開発研究施設あとを発見する。憎んでも憎み切れない想いからその研究ノートに触れる香波。

誰の愚かしさに触れることもない。自分が神になるしかない。最終局面を迎えた。
《神さまって自分がなりたいからといってなれるものかね?》
ゴモラザウルスをもっと巨大にもっと凶暴に

恐竜が何故巨大化できたのかについての研究は現在も盛んに行われている。恐竜の成長の仕方の痕跡は,骨の中の成長線に残っていた。20世紀後半に入ってから骨の内部構造から恐竜の成長の仕方を探る研究が本格化した。

これにより恐竜のそれは、爬虫類よりもむしろ現生の鳥や哺乳類に近い。この理由は骨の構造をみると恐竜の骨は爬虫類に比べて血管も密度が高い構造をしていた。

血管が多ければ代謝効率が高まり成長速度も上がる。恐竜は成体サイズになるまで速い成長速度を保っていた可能性が高いという。

ゴモラが二人の前に姿を現し一度は、ヒジカタ隊長の防戦により追い払ったものの地底から一気に突き上げてくる。 その力により一瞬にして破壊された施設

罪を償わせたかった。・・被害者のやりばのない怒りを一身に受けた加害者の家族の苦しみを訴える香波《テロ犯罪により多くの尊い命が今も現実に地球のどこがで失われている。》

愚劣な連中にこの姿を見せ付けてやりたい破壊せよ《お下劣の評価ではないのはかろうじて幸いではあった。》・・あの怪獣は父だわ何もかも破壊するために・・・

《創造的破壊なら現状の打開を図るのに欠かすことのできないことかもしれないけどねぇ・・まぁ壊すのは比較的容易、作るのはしんどい復元はさらにつらっ。》

からくも地上に戻ったヒジカタ隊長たちはダッシュのメンバーに無事を知らせるみんな無事か・・いっとくけどそれこっちのセリフだからね。総員全力でゴモラを攻撃

エースパイロットのミズキが地底に逃げ込む前にゴモラを叩けフォーメーションの指示を出す。

香波は足を引きずりゴモラに接近していった。 安全な場所に避難しろといったのに何をしているんだ。

墜落して自分の方がよほど危険だったはずのカイトがウルトラマンマックスに変身する。 ゴモラに訴える香波

もうやめて・・《一瞬ゴモラの視野にその願いは入ったのだろうか》しかしゴモラの動きを止めることはかなわなかった。

もう疲れたんです。私はここで

52分に出現したマックスは生物兵器ゴモラと肉弾戦を展開中

甘ったれるな

マックスはゴモラのしっぽで往復ビンタを受ける《おぃおぃこっちが代わりに殴られてんだぞ》

マックスは、ゴモラの強力な尾っぽ攻撃についにマクシウムソードでと尾を切り落とす。しかしさすがはゴモラである。

まるでとかげかヤモリか再生能力にすぐれた尾は、分化《万能細胞から固有の性質を持った細胞に変化すること》転換《分化の種類が変わることつまり尾が尾以外の別の働きを行うこと》し

パワーアップした生体兵器となった。

幹細胞のなせる業なのか上手くコントロールされ自由自在にしっぽを操りマックスを翻弄する。応戦するマックス。お返しだとばかりにゴモラのしっぽでゴモラに殴りかかり、ゴモラにゴモラのしっぽをぶち返す。←密かに笑えた。

しかしそのしっぽは、マックスの快心の一撃マクシウムカノンでさえバリアーとなりブロックする。

・・最強兵器・・

しっぽ

ピコンピコン54分・・定刻のお時間を知らせるカラータイマーが点滅をばしめる。マックスは天空の彼方からマックスギャラクシーを召還させる。

55分どかーーん。ゴモラは倒れやがて動かなくなっていった。

あなたの辛さは理解できないかもしれない。 闘っているのはあなただけではない。みんな同じなんだ。《生活苦と闘っている管理人》

どうかお元気で
みなさんも・・笑顔を向ける香波

言葉では言い尽くせないことも人にはある。
言葉はいつも想いに足りないものである。

だから人には想像力がある。
仮に理解できなくても相手の思いを感じ、受け止めようと努力をする。
人の悲しみ、苦しみ、優しさ、気遣い、思いやり


きっとそれは、自分と同じ気持ちを持ち合わせているのだろうと


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【ゴモラvsウルトラマン、38年激闘の歴史 / 棺桶のジョー】

(1)初代マンvsゴモラ
イントロ:ジョンスン島で、ゴモラが生きた状態で発見され、これを万博に展示すべく、科学特捜隊はUMG麻酔弾でゴモラを眠らせ、日本に空輸した。ところが、運ぶ最中にゴモラが目を覚ましてしまい、止む無く落下させる。

と、ゴモラは六甲山に墜落したら、そのショックで野生の強さを取り戻し、強化、地下にもぐり逃げられる(これより、六甲山に出た怪獣は強くて、ウルトラマンを一度はKOするジンクスが出来た!)。

初代マンvsゴモラ 第1ラウンド
ゴモラがどこに出るか分からない、大阪・神戸は恐怖になる(住んでいる者として、そりゃそうだ)。そしてゴモラは大阪の団地に出現した。

「怪獣殿下」の異名を取るオサム少年は見に行くと、ウルトラマンが来るが、ゴモラとのバトルで苦戦し、ベーターカプセルを落としてしまう。そしてゴモラの尻尾は物凄い力!ウルトラマンは尻尾でぶん殴られるばかりで歯が立たず、ゴモラを取り逃がしてしまう。

ゴモラvs科学特捜隊in大阪市内
ゴモラが大阪市内に出る。ハヤタは、ベーターカプセルを落としたのに気づく。科学特捜隊はマルス133で何とか尻尾を切り落とするのに成功するが、ゴモラにまた逃げられる。

初代マンvsゴモラ 大阪城決戦
ゴモラが大阪城に出た。科学特捜隊はUMG麻酔弾を取り寄せて対処しようとしたが、スペアはない!そして、強力なゴモラは、攻撃をものともせず、大阪城に手をかけて、破壊してしまう!

すると、ベーターカプセルを拾ったオサム少年は、ハヤタに届ける。そしてウルトラマンに変身、尻尾を失ったゴモラとやっと互角になり、ゴモラの角を折り、スペシウム光線で止めを刺した。 オサム少年は、ご褒美にハヤタから通信機をもらったのであった。

*この話は、私の始めて見た前後編作品で、前編でウルトラマンがゴモラにやられるシーンは、見ていて「そんなのあり!」と思ったのをよく覚えています。またゴモラの圧倒的な強さ、飛び道具を一切持たないのに、生態的なパワーで圧倒する当りは、今見てもすごいです。

さらに、ダイナ「滅びの微笑」後編は、この話への一種、オマージュになっています。

(2)ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団
これにも、ゴモラが出ていました。ハヌマーンという、タイ版のウルトラマンみたいなヒーローと、怪獣軍団がタイで戦うもので、怪獣は数匹、その中にゴモラもいましたが、ハヌマーンとウルトラ兄弟に倒されました。ただ、この作品、79年に映画館で観たのみで、その後ビデオ化されていません。

(3)80vsゴモラ
「80」のゴモラはタイとの合作映画(ハヌマーンは向こうの神話の英雄)の影響でか、曳光弾を指から発射し、三日月型の角からビーム塊を撃ちます。後頭部の増えた角により見る角度毎の顔貌の変化が劇的に増し、鼻先の角の微妙な湾曲で変わる今回のゴモラとの比較も一興でしょう。体表はパワードのものに近く、太古の覇者の風格が出ています。 Z-遁

ちなみに、このゴモラ、怪獣図鑑では2代目となっていたと思います。ですから、(2)のゴモラは今、欠番かも知れません。

(4)パワードvsゴモラ
ここでは、ゴモラは化石として発見されるものの、雨が降り水を得ると生き返るという展開でした。このゴモラは、ミイラが生き返ったようなもので、最近だとマジレンジャーのメーミィ司令官みたいなもので、暴れて、パワードと闘っているうちに、生態エネルギーがなくなり、化石に戻るというものでした。

ここでも初代のような、飛び道具なしのムチャクチャな強さはなかったものの、頭部の造形がリアルで、最後、化石として展示された姿が生々しくて、驚いたものでした。

ポイント:何といっても、伝説の怪獣第1位、ゴモラと言うと、関西を恐怖に陥れ、大阪城をぶっ壊した怪獣、その4(5)代目、それも初代と同じく飛び道具を一切使わず、生体パワーのみで圧倒する描写に納得。

中でも、尻尾で岩を飛ばしてダッシュマザーを攻撃するのにはビックリした。さらに、マックスをパワーで圧倒するのもスゴイ、が、尻尾を切られて万事休すと思いきや、尻尾と一緒に攻撃してくるのにビックリ!これぞサプライズ!その上、マクシウムカノンを尻尾が防ぐ描写もビックリ、こんな仕掛けのあるバトルも珍しい。結局、ギャラクシーで決着を付けるが、あれなしだとマックスは勝てなかったわけで、ともかく、強かった!

さらに、宮原香波という女性と父、犯罪の加害者の身内というデリケートな立場を的確に描写していて、心理ドラマも重厚で、感動しました。

今回をご覧になった方で、初代ゴモラを見た事のない方は、ぜびビデオで見てください。本当に強い怪獣のパワーがあります。

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